【杂学家】荻饼和牡丹饼,傻傻分不清楚

2023-05-18 23:00:13

学海无涯,一起来做杂学家

如题,这两种甜点

是每年春秋分日本都会食用的传统美食

外形极其相似

口感略有差别

おはぎとぼたもちの違い


彼岸(ひがん)行事(ぎょうじ)(しょく)として、(した)しまれているおはぎだが、本来(ほんらい)は、(あき)のお彼岸(ひがん)には(つぶ)あんの「おはぎ」、(はる)のお彼岸(ひがん)にはこしあんの「ぼたもち」を(そな)えるのが(なら)わしでした。

作为春秋分节气的传统食物而广受人们欢迎的荻饼,其实有这样的习俗,秋分时上供的是红豆馅的“荻饼”,春分上供则是豆沙馅的“牡丹饼”。


これは、小豆(あずき)(あき)収穫(しゅうかく)されるためで、()れたて小豆(あずき)(かわ)(やわ)らかく、(あき)のお彼岸(ひがん)には(かわ)ごと(しょく)(つぶ)あんを(もち)いました。

这是因为红豆是秋天收获的作物,新鲜红豆皮质较软,秋分美食才使用可以连皮一块儿吃的红豆馅。


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一方(いっぽう)(はる)のお彼岸(ひがん)時期(じき)には小豆(あずき)(かわ)(ふゆ)()して(かた)くなるので、(かわ)()(のぞ)いて(つく)るこしあんを使(つか)うようになりました。

而到了春分时期,红豆皮经过一个冬天变硬了,所以制饼时会使用去皮了的豆沙馅。


このほか、その行事(ぎょうじ)(しょく)(あき)(はる)代表(だいひょう)する(はな)のように(つく)ったというなど、諸説(しょせつ)があります。

此外还有许多说法,比如该食品得名于秋天或春天的代表花卉等等。

重点单词

彼岸(ひがん):春分或秋分

おはぎ:荻饼

粒(つぶ)あん:红豆馅

こしあん:豆沙馅

ぼたもち:牡丹饼

習(なら)わし:习俗

採(と)れたて:刚摘下的→新鲜

特别声明

本期节目原文由理央整理自(日文版)新闻连载专栏《いちからわかる》发布的文章,译文由理央自行翻译。原文版权归原作者及编辑团队所有。

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